auやUQ mobile、J:COM MOBILE向け5Gスマホ「AQUOS sense8 SHG11」にAndroid 16へのOSバージョンアップが提供開始


auとUQ mobile、J:COM MOBILEのスタンダードスマホ「AQUOS sense8 SHG11」がAndroid 16に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は9日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense8(型番:SHG11)」(Sharp製)に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2026年3月9日(月)より順次提供開始するとお知らせしています。

またJCOM(ジェイコム)は9日、同社が移動体通信事業者(MNO)から回線を借り入れてMVNOとして提供している携帯電話サービス「J:COM MOBILE」( https://www.jcom.co.jp/service/mobile/ )において販売しているAQUOS sense8(型番:SHG11)に対して同様にAndroid 16へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2026年3月9日より順次提供開始しています。

各機種ともに更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワーク(5G・4G)によるネットワーク経由(OTA)が用意されており、更新時間が約30分、更新ファイルサイズが約1.5GBとなっており、更新ファイルサイズが大きいのでダウンロードにはWi-Fiの利用が推奨されています。更新後のビルド番号は各機種ともに「04.00.01」、Androidセキュリティパッチレベルは「2025年1月」となるとのこと。

ビルド番号の確認方法は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」から確認可能。なお、主な更新内容はUQ mobileでは以下ように案内されていますが、詳しくはシャープの公式Webページ『Android 16対応 OSアップデート|OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ』や『OSアップデート(ver.16) – よくあるご質問』も合わせてご確認ください。

<アップデート内容>
・Android 16による機能・操作性の向上
 ※Androidセキュリティパッチレベルは2026年1月となります。
 ※更新されるソフトウエアには、上記以外に、より快適に本製品をご利用いただくための改善内容が含まれております。

02

AQUOS sense8 SHG11はシャープが展開する「AQUOS」ブランドにおいてスタンダードモデルとして人気の高い「AQUOS sense」シリーズの2023年モデル「AQUOS sense8」のau版およびUQ mobile版、J:COM MOBILE版で、これまでのAQUOS senseシリーズと同じく必要十分な性能や機能を備えつつ、前機種「AQUOS sense7」に続いて「どまんなか」をめざしながら「気軽にがっつり」と使いたいというコンセプトで開発されており、スマホで最も使われてる機能であるカメラがさらに強化されたほか、電池もしっかりと長持ちするようになっているということです。

新たにチップセット(SoC)がQualcomm製「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」が搭載され、AQUOS sense7と比べてCPUで約36%、GPUで約33%も性能が向上し、さらに省電力性が向上したほか、カメラなど向けのISPも高性能化していることでHDR撮影でもすべてRAWで処理できるようになり、夜景などもより鮮明で美しく撮影ができるようになっています。

04

05

画面はAQUOS sense7と同様に上部中央にU字型ノッチ(切り欠き)が配置されたアスペクト比9:20の約6.1インチFHD+(1080×2432ドット)有機EL「IGZO OLED」で、新たに新素材を用いることでブルーライトの発光を前機種よりも約50%低減したり、最大90Hzリフレッシュレートに対応しており、さらに各フレーム間への黒画面挿入によって残像感を抑えて通常の60Hz比で3倍の180Hz相当の滑らか表示が可能となっています。カメラの構成は以下の通り。

<フロントカメラ>
・約800万画素CMOS/広角レンズ(F2.0、焦点距離26mm、画角78°)

<リアカメラ>
・約5030万画素CMOS/超広角レンズ(F1.9、焦点距離23mm、画角84°、OIS)
・約800万画素CMOS/超広角レンズ(F2.4、焦点距離15mm、画角120°)

さらに5000mAhバッテリーに増量されて電池持ちも良くなりつつ、一方で小型かつ軽量は継承しており、サイズは約153×71×8.4mm、質量は約159gと世界最軽量クラスの軽さに加え、防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)、耐衝撃などの16項目の耐性能(MIL規格準拠)も備えており、au版およびUQ mobile版、J:COM MOBILE版の携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯は以下の通り。その他の詳細な製品情報は『シャープ、新スタンダードスマホ「AQUOS sense8」を発表!今秋に日本などで発売。Snapdragon 6 Gen 1や180Hz相当の滑らか表示など – S-MAX』をご参照ください。

5G NR: n1, n3, n28, n41, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 2, 3, 5, 8, 12, 17, 18, 19, 21, 28, 38, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, II, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

発売時にはAndroid 13がプリインストールされており、その後、2024年3月よりAndroid 14、2025年2月よりAndroid 15が提供されていましたが、今回、最新のAndroid 16が提供開始されました。更新は「設定」→「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」を選択してから画面の案内に従って操作します。詳細な更新方法は『ソフトウェアアップデートガイドはこちら(PDF形式:288KB)』をご確認ください。なお、UQ mobileにて案内されている更新に際する注意事項は以下の通り。

・OSアップデートはお客さまの責任において実施してください。
・OSアップデートを行うとAndroid 15に戻すことはできません。
・OSアップデートにより、お客さまのスマートフォンはAndroid 16に更新され、画面操作や機能が変更されます。
・アップデート中は110番、119番、118番への電話も含め、メール送受信などすべての機能は操作できません。
・アップデートは本体の電池残量が十分な状態で実施してください。
・アップデートを行う際は通信が切断されないよう、電波が強く安定している状態で、移動せずに実施してください。
・アップデート中は、絶対に本体の電源を切らないでください。故障の原因となる場合があります。
・本体に登録された各種データや設定情報が変更されることはありませんが、お客さまの端末の状況などによりデータが失われる可能性がありますので、大切なデータは必ずバックアップを取ってから実施してください。
・アップデート実施後に初めて起動した時は、データ更新処理のため、数分から数十分間、動作が遅くなる場合があります。(所要時間は本端末内のデータ量により異なります。通常の動作速度に戻るまでは電源を切らないでください。)
・海外利用中はソフトウエア更新の機能を利用できない場合があります。
・Android 15で動作しているアプリケーションのAndroid 16上での動作は保証できません。アプリケーションの対応OSなどをご確認の上、OSアップデートを実施してください。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
エスマックス(S-MAX)
エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
S-MAX – Facebookページ
SHARP AQUOS sense8 関連記事一覧 – S-MAX
SHARPの製品情報一覧 | スマートフォンをお使いの方 | au
AQUOS sense8 OSアップデート情報 | UQ mobile
AQUOS sense8 SHG11サポート情報|サポート|AQUOS:シャープ
AQUOS sense8サポート情報|サポート|AQUOS:シャープ
AQUOS sense8サポート情報|サポート|AQUOS:シャープ
AQUOS sense8 │ 格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】
OSバージョンアップ情報|サポート|AQUOS:シャープ

コメント

タイトルとURLをコピーしました