楽天モバイルが新たな基地局を8月16〜31日に全国30都道府県85市区町村で設置!基地局点検にドローンを活用している取り組みを紹介


楽天モバイルが2025年8月16〜31日に設置した基地局リストを公開!

楽天モバイルは16日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において2023年7月より実施している「Rakuten最強プラン」プロジェクトとして新たに2025年8月16日(土)から8月31日(日)までに全国30都道府県85市区町村で基地局を設置したとお知らせしています。

一方、サービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/ )は更新されておらず、2025年5月26日(月)に更新されたままで、2025年5月12日(月)時点のデータとなっていますが、新たに表示方法を変更しており、5Gの表示色が変わったほか、マップを拡大していくと5Gのミリ波がスポットで表示されるようになっています。

なお、サービスエリアマップの4Gについてはパートナー(au)回線との合算となっており、楽天回線のみの4Gエリアについてはホームルーターサービス「Rakuten Turbo」で利用できるサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/area/ )にて公開されているほか、パートナー(au)回線のサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/map_partner.html )も個別に公開しています。

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楽天モバイルでは楽天回線による正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」を2020年4月に開始し、楽天回線エリアにおけるデータ通信は使い放題、専用アプリ「Rakuten Link」での音声通話・SMSも無料で月額3,278円(金額はすべて税込)で使え、さらに何度かアップグレードされて2023年6月から新料金プランのRakuten最強プランに刷新し、パートナー(au)回線エリアも含めて3GB以下なら月額1,078円、20GB以下なら月額2,178円、使い放題で月額3,278円となっています。

なお、Rakuten Linkでの音声通話・SMSはカウントフリーとなっているほか、Rakuten Linkは2023年8月にパソコン(PC)向けデスクトップ版も提供開始されました。また公式メールサービス「楽メール」も提供されています。そんなRakuten最強プランの提供開始に合わせてサービスエリアマップが更新され、Rakuten最強プランでは楽天回線だけでなくau回線でも同じ料金となることに伴い、4Gエリアについては楽天回線とau回線の合算表示となっています。

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一方、2023年7月より新たに快適な通信環境を提供するために「Rakuten最強プラン」プロジェクトに取り組んでおり、全国各地の楽天モバイル基地局設置情報が市町村単位で公開されて確認可能で、一時は月1回の更新になったりもしていましたが、最近は再び月2回のペースに戻っており、今回は2025年8月16〜31日に全国30都道府県85市区町村で新たな基地局が設置されたとのことです。

また同社では日本全国各地で安定して携帯電話サービスを利用できるようにネットワークやサービス品質の向上に取り組んでおり、その取り組みの一部がこれまでにも楽天モバイル公式ブログにて「もっと良くなる つながる 楽天モバイル」シリーズとして紹介されてきましたが、新たに楽天モバイルの品質改善に向けた取り組みをとして「ドローン」を活用した携帯電話基地局の点検業務を実施していることが紹介されています。

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楽天グループの無人ソリューション事業部ではドローンやロボットを活用して無人化・省人化を実現するさまざまなサービスを提供しており、例えば、ドローンを活用した建物の外壁調査、火災保険の鑑定業務における屋根部の損害調査などを実施し、これが楽天モバイルの基地局のメンテナンスや障害発生時の修理業務などにも活用されているとのこと。一方、楽天モバイルは現在まで一度も検査で死亡事故を起こしておらず、今後も起こさないためにはドローンの活用が有効な策の1つとなります。

特に携帯電話の基地局は電波法に基づいて5年以内に一度の定期検査の実施が義務付けられており、楽天モバイルでは2020年に本格的にサービス提供を開始してからちょうど5年が経過していること、また今後も基地局数を拡大していくことから定期検査の対象となる局数も増加する見込みで、その定期検査を効率化するためにドローンを活用しており、定期検査で基地局の高さや電波を出す方向、その強さが正しいかなどを検査しているということです。

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また検査では高解像度の可視光カメラを搭載したDJI製の最新機種などを使用し、自動で映像のブレを補正する機能も搭載しており、精細な映像を取得し基地局の状態を確認することができます。さらに人による検査の場合には基地局に登って目視により確認を行いますが、ドローン活用により高所作業が不要となり安全性が向上して低コストで効率よく検査を行うことが可能だとしています。

他にも楽天モバイルでは基地局の建設前の周辺環境を確認する「見通し調査」、工事完成後に施工不良などがないかを確認する「竣工検査」などでドローンを活用しており、それぞれの業務経験から施工不良が起きやすい箇所などを把握できているため、今後もそういった知見を生かしてより安全に効率的な検査を進められるようにしていきたいとのことで、加えて楽天グループではドローンパイロットに企業や個人から依頼された仕事を紹介する「楽天ドローンゲートウェイ」の提供をしているとのことです。

記事執筆:memn0ck

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