KDDIおよび沖縄セルラー電話は1日、空が見える場所であれば圏外エリアでも通信できる衛星とスマートフォン(スマホ)の直接通信サービス「au Starlink Direct」において2025年8月1日(金)よりAndroidではGoogleメッセージアプリで写真や動画、音声などのファイルを送受信できるようになったとお知らせします。また8月にはデータ通信にも対応するという。ただし、一部のPixelシリーズは非対応で、対象機種は https://www.au.com/mobile/service/starlink-direct/enabled-device/ をご確認ください。
これにより、対象機種であれば、登山中などの通信環境が限られる場合でもその場で撮影した写真などを通じて美しい景色や急な天候の変化といった感動や状況をより鮮明に共有することが可能になり、従来のテキストメッセージに加えてよりリッチなコミュニケーションが可能となりました。またau Starlink Directでは2025年7月17日(木)までに衛星からの電波を追加発射したことによってつながりやすさが向上し、SMS送受信にかかる時間が従来の2分以内から30秒以内へと大幅に短縮されたとのこと。
この追加発射によって日本全土へ高密度に電波を届けることができ、よりスムーズな衛星通信を可能とし、家族や友人とより迅速にメッセージや位置情報をやり取りできるようになり、サービスの利便性がさらに向上しており、夏季休暇や台風の時期が近づく中で利用者にさらなる安心感を提供するということです。なお、au Starlink Directの接続者数は2025年7月10日(木)時点に100万人を突破し、多くの人が既存基地局の圏外エリアに赴き、通信を必要としていることを示しているとしています。
KDDIおよび沖縄セルラー電話では利用者の日常をつなぐために鉄道路線や商業地域など生活動線のエリア整備を積極的に行っているほか、非日常をつなぐために光回線を敷設しづらい山間部や野外イベントでは、車載型基地局やStarlinkを活用した通信対策を実施してきましたが、今回、さらに日本全土にauエリアを拡張するべく、衛星とスマホの直接通信サービスであるau Starlink Directを提供開始しました。
<au Starlink Direct各機能>
・テキストメッセージ送受信(SMS、RCS、iMessage)
・現在地の位置情報共有※
・Android搭載機種でGeminiによる調べものなど※
・シンプルAIチャット
・画像などのファイル共有※
・緊急地震速報、津波警報、国民保護情報(Jアラート)受信
※テキストメッセージアプリ経由
ただし、国民保護情報(Jアラート)については一部機種は今後対応予定とのこと。これにより、「日常がつながる」や「非日常がつながる」だけでなく「空が見えればどこでもつながる」体験を提供していきます。au Starlink Directはauの個人および法人の携帯電話サービスを利用している人なら誰でも申し込み不要で、当面は無料で利用でき、SMS送信料は当面の間は0円ですが、auエリア内で送信された国際SMS(海外の電話番号宛のSMS)については70文字当たり100円/通がかかるのでご注意ください。
さらにau Starlink Directの利用可能エリアはauのエリアマップ https://www.au.com/mobile/area/map/?d2c=1 にて確認でき、対応機種は順次拡大予定で、詳細な対応機種は https://www.au.com/mobile/service/starlink-direct/enabled-device/ をご確認ください。なお、対応機種がau Starlink Directを利用する状態の衛星モード対応になった場合には右上に表示されるアンテナピクトに衛星のアイコンまたは文字(例:SpaceX – au)が表示されます。
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