ミッドレンジスマホ「moto g64 5G」の日本向けメーカー版にAndroid 15へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


5G対応スタンダードスマホ「moto g64 5G(XT2431-3)」がAndroid 15に!

Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)の日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が販売する5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「moto g64 5G(型番:XT2431-3)」に対して最新プラットフォーム「Android 15」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が2025年3月4日(火)より順次提供開始しています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線にてネットワーク経由(OTA)で実施でき、更新ファイルサイズは約2.27GBと大きいため、Wi-Fiでの更新が推奨されます。更新後のビルド番号は「V1TD35H.83-20-6」で、更新内容はAndroid 15へのOSバージョンアップとなっており、合わせてMotorola Mobilityの公式Webページ『ユーザーガイド(HTML) – moto g64 5G | Motorola Support JP』における「Set up phone」の「What’s new in Android 15?」をご確認ください。


moto g64 5Gはオールラウンドな機能を追求するmoto gファミリーの中では中位クラスとなるmoto g6xの最新機種で、5G対応ながらも価格を抑えたミッドレンジモデルとなっており、これまではおサイフケータイ(FeliCa)に対応することで日本独自モデルとなっていたため、日本向けを示す「j」の付いた「moto g53j 5G」や「moto g52j 5G」が投入されてきましたが、新たに「j」が付かないグローバルモデルと同等製品ながらもおサイフケータイに対応する製品となっています。

ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の縦長な約6.5インチFHD+(1080×2400ドット)TFT液晶(約405ppi)で、最大120Hzリフレッシュレートに対応し、パンチホール部分には約1600万画素CMOS/広角レンズ(F2.4)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しています。また生体認証として本体右側面にある電源キーに指紋センサーが内蔵され、側面指紋認証にも対応しています。

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画面占有率(AA-Body)は86%(AA-TPでは90%)に達しており、サイズは約161.56×73.82×7.99mm(最薄部)、質量は約177gで、外装はプラスチック製(PMMA:ポリメチルメタクリレート)で、揮発処理が施されており、防滴・防塵(IP52準拠)とのこと。外観もフラットなサイドフレームでしっかりと持ちやすく、手にフィットするスタイリッシュな薄型軽量デザインとなっています。リアカメラは以下のデュアル構成で、メインセンサーはクワッドピクセルテクノロジーで低光量でも高品質な写真撮影が可能です。

・約5000万画素CMOS(1画素0.64μm、4in1、PDAF)/広角レンズ(F1.8、OIS)
・約200万画素CMOS/マクロレンズ(F2.4)

主な仕様はチップセット(SoC)に6nmプロセスで製造されたMediaTek製「Dimensity 7025」(オクタコアCPU「2.5GHz Arm Cortex-A78コア×4+2GHz Arm Cortex-A55コア×4」、オクタコアGPU「950MHz IMG BXM-8-256」)を搭載し、大容量5000mAhバッテリーを内蔵して長時間駆動を実現しており、急速充電「TurboPower 30」(最大30W)に対応しています。なお、外部接続・充電端子はUSB Type-C端子(USB 2.0)で、ワイヤレス充電には非対応。

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また立体音響技術「Dolby Atmos」に対応したステレオスピーカーによって低音が強化され、臨場感のある映像や音響を楽しめるようになっており、3.5mmイヤホンマイク端子やマイク×2も搭載し、FMラジオにも対応しています。その他の仕様はmicroSDXCカードスロット(最大1TB)および位置情報取得(A-GNSS/GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSSなど)、加速度センサー、近接センサー、環境照度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスに対応。

通信面ではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5GHz)の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.3、NFC Type A/Bに対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通りで、SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMに対応しています。OSはAndroid 14をプリインストール。同梱品はmoto g64 5G本体のほか、カバーやSIM取り出しピン、ガイド類、LG(法令/安全/規制)となっており、ACアダプターやUSBケーブルは付属していません。

5G: n1, n3, n28, n41, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 8, 11, 12, 17, 18, 19, 26, 28, 38, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VIII
2G GSM: –

OSはAndroid 14をベースにした独自ユーザーインターフェース「MYUI 5.0」がプリインストールされていましたが、今回、最新のAndroid 15が提供開始されました。更新は「設定」→「システムアップデート」→「アップデートの確認」→「了解」→「今すぐ再起動」から行います。その他、Android 15へのOSバージョンアップによって変更される主な内容は以下の通りとなっています。

今回のアップデートは次のとおりです。
Android 15リリース
・よりスマートに、より高速に、より安全によりスムーズなグラフィックをお楽しみください
・高速アプリパフォーマンス
・画面の録画アラート
・簡単に言語を切り替え

Androidのセキュリティ

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記事執筆:memn0ck

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