スリムなメタルボディーでMIL準拠のタフネススマホ!京セラのau向け「Qua phone KYV37」を写真と動画でチェック【レポート】

ミドルクラスのスリムなタフネススマホ「Qua phone」が登場!

既報通り、KDDIおよび沖縄セルラーは12日、2016年春に発売および開始する予定の新モデル・新サービスを披露する「au発表会 2016 Spring」を開催し、auオリジナルブランドとして展開している「Qua」シリーズ初のスマートフォン(スマホ)「Qua phone(型番:KYV37)」(京セラ製)を2月上旬に発売することを発表した。

約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶や1.2GHzクアッドコアCPU(Qualcomm製「Snapdragon 410 MSM8916」)、2GB内蔵メモリー(RAM)、16GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大200GB)、約1300万画素リアカメラ、約200万画素フロントカメラなどを搭載した価格を抑えたミドルレンジクラスだ。

また、スリムなメタルボディーに防水・防塵・耐衝撃に対応していながら低価格を予定しているのも魅力となっている。すでに1月13日よりauショップなどの店頭や公式Webストア「au Online Shop」にて事前予約受付が開始されており、価格は案内されていないが実質負担額で2万円台前半になる見込み。

今回は、発表会の展示会場でQua phoneの実機に触れることができたので、タッチ&トライした模様を写真と動画で紹介していく。

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本体は5インチサイズで横幅約72mmということもあり、コンパクトさを突き詰めたモデルではないが、厚さ約7.9mm(最厚部約8.4mm)で薄くて持ちやすいという印象だ。また、重さは約132gと見た目以上に手にしてみると軽く感じる。ベースは昨夏モデル「URBANO V02」だとのこと。

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カラーは「アイスブルー」および「シルバー」、「ブラック」の3色。各色とも比較的大人しめだが、公式アクセサリーブランド「au +1 correction」から発売されるケースには女性向けの製品もラインナップされており、明るめのベースボディーを選んでケースで個性を出すという使い方ができそうだ。

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展示されていたケースには、ディズニーキャラクターのブック型ケースやリアカバー、カバー内側にミラーがついたブック型ケースも用意されている。

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前面のデザインはシンプルだが、ディスプレイを覆う強化ガラスは傷がつきにくく高い強度を備えた「Dragontrail X」を採用し、画面の周囲を少し高くすることでガラス面を下にして置いても直接ガラスが当たって傷が付きにくくなっている。

また、ソフトウェアでも独自のホームスクリーン「auベーシックホーム for Qua」が用意されており、壁紙はフルーツと野菜の断面をモチーフとした13種類のデザインとなっている。

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背面は角を落としたソリッドなデザインで、上下部分が樹脂製、中央部分が金属製だ。特に低価格ながら金属を使用したメタルな質感にこだわった作りが特徴となる。

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右側面には電源キーおよびボリュームキー、SIMカードおよびmicroSDカードスロットがある。SIMカードはnanoSIMカードサイズ(4FF)の「au Nano IC Card 04」で、専用のIC Cardトレイ取り出し工具(試供品)によって出し入れするようになっている。

なお、auの3G(CDMA 1X方式)には対応せず、au 4G LTEとWiMAX 2+(キャリアアグリゲーションには非対応)で利用し、通話は高音質な「au VoLTE」に対応するほか、京セラの独自技術「スマートソニックレシーバー」や通話を聞きやすく3つのモードから選択できる「聞こえ調整機能」に対応している。

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防水・防塵仕様のキャップを開けるとSIMカード・microSDカードスロットがある。防水はIPX5およびIPX8準拠、防塵はIP5X準拠で、さらに米軍が採用する「MIL-STD-810G(MIL)」スペックの耐衝撃性能をもつ。タフネスモデル作りはもはや京セラの十八番(おはこ)と言ったところだろうか。

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左側面は角部分にストラップホールがある。

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上面には3.5mmイヤホンマイク端子があり、キャップレス防水となっている。バッテリー容量は2200mAhで取外不可。連続通話時間(VoLTE)は約960分、連続待受時間(LTEおよびWiMAX 2+)は約590時間。

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下面にはストラップホールとmicroUSB端子がある。ワンセグやフルセグ、赤外線には非対応だが、おサイフケータイ(Felica)や緊急速報メールグローバルパスポート(LTE・GSM・UMTS)などには対応している。

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プロセッサーにはQualcomm製「Snapdragon 410(MSM8916)」を搭載し、OSはAndroid 5.1.1(開発コード名:Lollipop)だ。

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同日発表となった低価格タブレット「Qua tab 02(型番:HWT31)」(ファーウェイ製)とともに対応する「auシェアリンク」によるデモが行われており、スマホとタブレットの利用で便利に使えることをアピールしていた。最後にQua phoneの外観などを動画で紹介しておく。

【Qua phoneの外観を動画で紹介】

動画リンク:https://youtu.be/2Eo6eWlDB-Q

◯主な仕様

基本スペック
商品名 Qua phone
OS Android 5.1
メーカー 京セラ
ディスプレイ 約5.0インチ
重量 約132g
メインカメラ 約1300万画素CMOS
サブカメラ 約200万画素
電池容量 2200mAh
サイズ 約72(W) x146(H) x7.9(D) mm(最厚部約8.4mm)
内蔵メモリー(RAM) 2GB
内蔵ストレージ 16GB
連続通話 約960分(VoLTE)
連続待受時間 約590時間(LTEおよびWiMAX 2+)
カラー アイスブルー、シルバー、ブラック
外部メモリー microSDXC(最大200GB)
4G LTE
受信時最大速度150Mbps
キャリアアグリゲーション
WiMAX 2+
VoLTE
シンクコール
ボイスパーティ
Eメール(@ezweb.ne.jp)
SMS
フルセグ
ワンセグ
Wi-Fi テザリング
(最大接続数 10台)
グローバルパスポート
(LTE・GSM・UMTS)
Bluetooth(ver. 4.1)
Wi-Fi(IEEE 802.11b/g/n)
緊急速報メール
おサイフケータイ
NFC(情報取得/リンク)
赤外線
防水
防塵
耐衝撃
auベーシックホーム for Qua
記事執筆:mi2_303

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