Jリーグ川崎フロンターレの携帯サイト「モバイルフロンターレ」がスマートフォン対応

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川崎フロンターレの携帯サイトがスマートフォンでも見られる!

Jリーグは現在キャンプシーズン。3月上旬の開幕に向けて各チームが準備をしている最中です。そんな中、Jリーグ川崎フロンターレが公式携帯サイト「モバイルフロンターレ」をスマートフォン対応させました。

Jリーグの各クラブは全て携帯サイト(フィーチャーフォン向け)を持っており、キャリア側の月額課金による有料制となっています。

ところが、スマートフォンの普及により、スマートフォンに機種変するとクラブの携帯サイトが見られないというサッカーファンが増加する自体となりました。そこで今回株式会社エムティーアイのmopitaというサービスを使って月額課金を実現し、さらに携帯サイトと同じコンテンツを見られるようにしました。

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スマートフォンのブラウザ(Xperiaの標準ブラウザ使用)で「モバイルフロンターレ」(スマートフォン向け)にアクセスしたところです。表示がやや崩れているように見えますが、その問題については後程触れます。

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有料コンテンツにアクセスすると、上の画面になります。有料コンテンツを見たい場合は、「会員登録」をタッチします。なお、先述の通り、従来通りのキャリア課金ではなく、mopitaによる独自課金となるので、フィーチャーフォンからスマートフォンに機種変した場合は、必ず会員登録をやり直さなければなりません。

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「会員登録」をタッチすると、株式会社エムティーアイの「mopita」というサイトにリンクします。「mopita」は「モバイルフロンターレ」同様、フィーチャーフォン向けサイトをスマートフォン向けに変換し、月額課金を行うサービスで、株式会社エムティーアイの「music.jp」や「ルナルナ」なども対応しています。mopitaのID・パスワードを既に持っていれば、それを入力し課金登録、持っていなければ新規登録となります。

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同じ無料コンテンツをスマートフォン・iモード端末で表示させたところ。フィーチャーフォン向けサイトと全く同じコンテンツをスマートフォンで見られるのが魅力です。

なお、現在一部Android端末(Xperia、REGZA Phone、LYNX 3D等Android OS 2.1以前の端末)でAndroid標準ブラウザでの表示に不具合があり、これらの端末では現時点でブラウザとしてOperaかFirefoxの利用が推奨されています。後日この不具合は解消されるものと思われますが、ご注意下さい。

川崎フロンターレはこのようにフィーチャーフォンサイトを完全移植しているのが特徴です。この他浦和レッズやFC東京はiPhone向け情報配信アプリを独自にiTunesストアに公開しており、Jリーグクラブ携帯サイトのスマートフォン対応は一層進むと思われます。

キャリア側によるiモード・EZ Web・Yahoo!ケータイ公式サイトのスマートフォン移植が進まない中、コンテンツ側で移植を実現しようとする動きは今後も続きそうです。スマートフォンが急激に普及し、もはやコンテンツ側で移植しなければ間に合わないということでしょう。今後はキャリア側によるウェブサービスのスマートフォン移植の動きもぜひ早めて欲しいと思います。


[Image] QRコードサイト名:モバイルフロンターレ(スマートフォン向け)
サイトURL:http://www.frontale.info/m/



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